初めての方へ
作品集
主宰
釣眼:蔵王権現や龍神など大きな力を持つ神の面。「嵐山」、「国栖」、「竹生島」などに用いる。
八咫烏:長崎県壱岐神楽の「八咫烏」で使われるカラスの面。日本神話で神武天皇が東征の際 熊野から大和までの道案内をした大カラス。オリジナルは江戸初期の作。
中将:中将在原業平の顔を写したといわれる。「雲林院」 「融」などの王朝貴族或いは平家の公達「忠度」などの負修羅に用いる。
「釣眼(つりまなこ)」の作:岸本雅之(19回展出品)
「八咫烏(やたがらす)」の作:岸本雅之(19回展出品)
「中将(ちゅうじょう)」の作:岸本雅之(19回展出品)
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